病院などで看護師の仕事をしていると、その目まぐるしい日々に疲れることがあるでしょう。そんな看護師にとって、転職は、自分の人生を変える一大イベントです。新たな職場で働けるかどうか、不安もあるでしょう。しかし、新たな自分に出会えるチャンスでもあります。自分にはどのような職場が向いているか、一度考えてみましょう。看護師の資格は、活躍の場が非常に広いことが特徴です。

まずは、看護の職場にはどんな職場があるか、把握しておくことも重要ではないでしょうか。看護師とは程遠いと思われがちな、学校にも、看護師の働く場所があります。今回は、養護教諭についてご説明していきます。養護教諭とは、いわゆる保健室の先生です。学校の中で起こり得る怪我や病気に対処し、定期的な健康診断の運営や計画を行い、その結果を保護者や教育委員会に報告する役割もあります。更に、児童や生徒に対し、メンタル面でもサポートをし、不登校などの悩みをもつ生徒に、心のケアをすることもあるでしょう。また、感染症や病気の予防を呼びかけたり、保健指導を行ったりすることで、学校全体の健康管理をする重要な役割を持つことになります。看護師から養護教諭になるには、決められた大学で決められた単位を修得する必要があります。大学に半年以上在籍したのち、養護教諭の免許を取得することが出来ます。

転職を成功させるには、その後に転職希望先の学校で教員採用試験を受けることになります。そこで合格し、やっと養護教諭として働くことが出来るのです。同時に取得したい資格は、産業カウンセラーなどです。狭き門になりますが、非常にやりがいのある職場だと言えるでしょう。